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タイムアタック 登場 4 7 8 9 S タイムアタック 技概要 技説明メダロット4 メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 類似した効果を持つ技 技概要 メダロット4初出のロボトルの時間経過で威力が上昇していく技 メダロット4では後述の様にねらいうち攻撃だったが、再登場したメダロット7以降はかくとう攻撃に変更されている。 技説明 メダロット4 ロボトル時間経過によって威力が上昇する射撃攻撃。 熟練度はねらいうちのみ。 4で追加された新規行動の中でも行動誘発と並び非常に強力な行動。 具体的な理由についてはコチラに記載。 メダロット7 ロボトル時間のタイマーが1減るたびに、威力が1ずつ加算されていく格闘攻撃。 そのためタイマーが存在しない戦闘では威力が上昇しない。 対応スキルはがむしゃら限定且つ、ガルトマーンのメダチェンジ後のドライブ専用わざでもある。 メダロット8 わざが刷新された本作では、タイムアタックを使用出来るパーツはどれもがむしゃらのサブスキルを備えていない。 それ以外の点はメダロット7の仕様を踏襲している。 本作では貫通特性を備えており、奇しくもカウントアタックと同様である。 メダロット9 基本的な仕様はメダロット8のものを踏襲している。 こちらもやはり、カウントアタック同様に威力値が上昇した。 メダロットS ロボトル時間のタイマーが1減る毎に攻撃力が加算される格闘攻撃。 使用後は防御不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは充填値と冷却値へのプラス補正。 ランク☆3時は各プラス100、ランク☆5時には各プラス200に加えて、貫通特性が追加される。 ver2.6.0以前は、ロボトル経過時間1カウントにつき、威力が1%(最大100%)加算される仕様だった。 使用頻度の低さからver2.6.0へのアップデートに伴い、ロボトル経過時間1カウントにつき、威力が15%(最大400%)加算される仕様に変更された。 類似した効果を持つ技 カウントアタック (回数を)カサネた数だけ強くなれる
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コネクトアタック 手番プレイヤーは、アタックに参加できるコネクトアタックXを持つキャラがいる場合、 自分のコネクトゲージのカードをX 枚消費することで「コネクトアタック」を行うことができます。 アタックの手順は通常のアタックと同じになります。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 アタックフェイズでアタック時に行うことができる、相手のライフを減らそうとする行為。 テキストにキーワードテキスト「コネクトアタックX」を持つキャラのみが行える、特殊なアタック。 アタックするキャラを活動状態から休息状態にしてアタック宣言後にコネクトアタック宣言をする。 [コネクトアタック(X)]を持つキャラでコネクトアタックする場合、コネクトゲージにあるX枚のカードを捨て札にする必要がある。 コネクトゲージのカードの枚数がXに満たない場合、コネクトアタックを宣言することができない。 なお、裏向きで置かれているカードは表向きにしてボーナスアイコンをチェックする。 コネクトゲージのカードは新しく置かれたカードから消費する。 順番を変えて消費することはできない。 コネクトアタックを行っているキャラは、相手のテキストの効果を受けず、退場しない。 コネクトアタックを行ったキャラは、ターン終了時までランクに+Xの修正を加える。 ボーナスチェックで表側にしたカードに、ボーナスアイコンがある場合 アイコンの種類に応じて効果を解決する。 ボーナスアイコンは以下の種類が存在する。 アイコンの種類 効果 RANK+1 コネクトアタックしているキャラのランクを+1する LIFE+1 自分のライフを1点回復する DRAW 山札からカードを1枚引く チェックが済んだカードは捨て札にする。 コネクトアタックの手順 ①アタックキャラの参加/コネクトアタックの使用 コネクトアタックを持っているキャラでアタック宣言を行い、その後、コネクトアタック宣言を行う。 この時、コネクトアタックは「アタックをした場合」と同タイミングで使用タイミングが訪れるため、プレイヤーの任意の順番でテキストの解決を行うことができる。 つまり、「コネクトアタック」と「アタックをした場合」の2つのテキストを同時に持つカードがコネクトアタックをする場合、 先にコネクトアタックの処理を行い、その後「アタックをした場合」のテキストを使用する 先に「アタックをした場合」のテキストを使用し、その後コネクトアタックの処理を行う の2通りを行う事ができる。 1.コネクトゲージの消費 コネクトアタック宣言をした場合、テキストに記されている[コネクトアタック(X)]のXの枚数分、コネクトゲージを上から消費する。 この時、コネクトゲージに裏向きで存在するカードを全て同時に表にする。 表にしたカードが「コネクトアタックで表になった場合」のテキストを持っていた場合、その場でテキストが解決される。 また表にしたカードのボーナスアイコンをチェックする。 ただし、この時にはボーナスアイコンの効果を解決しない。 同時に該当カードが複数枚表になった場合は手番プレイヤーの任意の順番で解決する。 消費したカードは全て捨て札となる。 2.コネクトアタック時のテキスト処理 コネクトゲージの消費後「コネクトアタックをした場合」「コネクトアタックで○○が表になった場合」のテキストが解決される。 つまり、コネクトアタック時に捨て札のカードに干渉するカードでは、そのコネクトアタック時に消費されたコネクトゲージのカードも対象として選択できる。 3.ランク値の修正及びボーナスアイコンの処理 最後に[コネクトアタック(X)]のXの値分のランク値上昇と先ほどチェックしたボーナスアイコンの解決を行う。 ②イベントカードのプレイ/テキストの使用 コネクトアタックの手順を終えた場合、「②イベントカードのプレイ/テキストの使用」へと移行する。 通常のアタックと同様にイベントカードなどのプレイやテキストの使用を行う。 ③妨害キャラの参加 相手側は通常のアタック時と同様に「③妨害キャラの参加」にて妨害を行うことができる。 妨害を行わなかった場合、「⑤退場判定/ダメージのチェック」へと、妨害を行った場合「④イベントカードのプレイ/テキストの使用」へと移行する。 ④イベントカードのプレイ/テキストの使用 通常のアタックと同様にイベントカードなどのプレイやテキストの使用を行う。 ⑤退場判定/ダメージのチェック コネクトアタック時でも通常のアタック同様にCPによる退場判定は行われる。 しかし、コネクトアタック時のルールにより、アタック側のキャラクターは妨害側よりもCPが低かったとしても退場しない。 また、通常のアタックと異なり「コネクトアタック側のランクの値-妨害側のランクの値」分のダメージが相手へ発生する。 コネクトアタックの注意点 コネクトアタックの注意点は以下の通り。 コネクトアタックはアタックに含まれる。 登場や復帰したキャラは、そのターンでアタック自体ができないためコネクトアタックすることができない。 コネクトアタックで相手にダメージを与えても、コネクトゲージは溜らない。 コネクトアタックをしているキャラは退場しないが、アタックと同様にCPによっては妨害しているキャラを退場させることができない。 関連項目 用語集 アタック Q&A Q.コネクトアタックは、妨害されなかった場合、コネクトゲージは増えますか? A.コネクトゲージは、増えません。 Q.「コネクトアタックをした場合」のテキストはいつ発動しますか? A.コネクトゲージのカードを表にし、捨て札にした後になります。 Q.「コネクトアタックで、◯◯が表になった場合」のテキストはいつ発動しますか? A.コネクトゲージのカードを表にし、捨て札にした後になります。(12/06/07) 「コネクトアタックをした場合」と同じタイミングとなります。(12/02/24) Q.コネクトゲージのカードは同時に表になるのですか?それとも上のカードから順に表になるのですか? A.コネクトゲージのカードは同時に表になります。(12/02/24) Q.コネクトアタックをした時、消費したコネクトゲージのカードは、どうなりますか? A.捨て札置き場に移します。 Q.《世界を守る戦士 キュアブラック&キュアホワイト》のテキストは、コネクトアタックをした場合でも適用されますか? A.はい、適用されます。
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パックアタック / Pac-Attack メーカー ナムコ 対応機種 海外版(MD.SFC) 発売日 1993年 ジャンル 落ち物パズル 落ち物PZL、コズモギャング・ザ・パズルのキャラをパックマンに差し替えたもの パックパニック / Pac Panic GB(モノクロ)で発売された、「パックアタック」の日本版 日本版のタイトル「パックパニック」より、海外タイトル「パックアタック」の方が名前が定着している 収録 ナムコアンソロジー2 パックマンワールド2 パックマンコレクション
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タイムアタック 対戦モード タイムアタックサーバーでは 1分タイムアタック/1分間でのスコアを競うモード 3分タイムアタック/3分間でのスコアを競うモード 300メテオアタック/300個のメテオを打ち上げるまでのタイムを競うモード 1000メテオアタック/1000個のメテオを打ち上げるまでのタイムを競うモード の4つのモードのスコアやタイムで他プレイヤーと競い合います。 記録は5つまで残りランキングに反映されます。 注意:このモードではメテオが手に入りません。メテオを稼ぐなら通常対戦で。 なお、部屋の人数を二人以上にして、複数人でプレイした場合でも攻撃メテオは降ってこない。 その代わり他のプレイヤーの得点もしくは打ち上げメテオ数がゲージで表示され、 純粋な得点勝負や300メテオ打ち上げレースのようなものができる。 ルール ブロック移動操作【ヨコ移動あり】 滅亡ルール 【一発滅亡】 アイテム使用 【不可】 攻撃メテオ 【降ってこない】 初期配置メテオ 【固定】 レアメタルは降って来ないと思われる。 メテオアタックでは燃えカスはメテオ3分の1個分(以下?)しかカウントされない。 ランキング タイムアタックモードを初めてプレイするとき、ロビーに入ると 「ランキング登録」の確認メッセージが表示されます。 「登録する」でランキングに反映され、「登録しない」でランキングに記録は残らなくなります。 ※ランキング登録はゲーム内の「設定」→「ゲーム設定」で変更可能です。 記録が既にランキング載っている状態で「登録しない」に変更した場合は ランキングは残りますが、表示は「---」になります。 ランキングではモード別、惑星別に殿堂、月間、週間の3つに記録が残り、 100位までの記録が表示されます。 ランキング上位に入るようにがんばりましょう! 外部リンク:メテオスオンライン・ランキング http //ranking.meteosonline.jp/index.php
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TDアタックとは、TSTからTSDを打つことのできる中盤テンプレである。 十分な火力なため、火力で相殺する際などに組まれることが多い。 類似 TDアタックを使用した開幕テンプレの一覧
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アタックフェイズ アタックフェイズ概要アタックの手順 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver.1.0.1 より 関連項目 8-7a ターンプレイヤーは、相手に対してアタックを行うことができます。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver.1.0.1 より 概要 メインフェイズの次に訪れるターンプレイヤーがプログレスのアタックを行うフェイズ。 ゲームの中心となるフェイズの一つであり、ゲームの勝敗が決まるフェイズでもある。 アタックは、以下の手順で行われる。 アタックの手順 アタック指定ステップ アタックするプログレスを決めるステップである。 また、アタックフェイズの終了を選択するステップでもあり、ここからエンドフェイズへと進む。 ここで選択したターンプレイヤーのプログレスが「アタックしているプログレス」、その正面にいる非ターンプレイヤーのプログレスが「アタックされたプログレス」となる。 プログレスが「バトル中」となるのは『アタック指定ステップ〜アタック終了ステップ』までである。 ただし、「アタックされたプログレス」が存在しない、つまり正面にプログレスが存在しない場合、「バトル中」にはならない。 自分のアウェイクしているプログレス1枚を選択する。 選択したプログレスをフォールする。 ガードステップ 非ターンプレイヤーが、手札を捨てて「アタックされたプログレス」のパワーを上昇させるステップである。 捨てる手札は必ず「1枚ずつ」捨てる。 非ターンプレイヤーは自分の手札を1枚選んで捨てるか、捨てないかを選択する。 捨てた場合、捨てたカードのガードポイントの値だけ「アタックされたプログレス」のパワーを増やし、能力の使用を判定し、1へ戻る。 捨てなかった場合、リンクステップへ進む。 リンクステップ 主にアタックしているプログレスのリンクを使用するステップである。 「アタックされたプログレス」がいない場合、「アタックしているプログレス」はリンクを使用できない。 リンクの処理に関してはリンクを参照。 「リンクステップ開始時」の誘発条件が発生し、リンクの使用の有無を選択する。 リンクの処理を行う。 ダメージ判定ステップへ進む。 ダメージ判定ステップ アタックの成功と、ダメージの処理を行うステップである。 アタックが成功した場合、「アタックしているプログレス」のストライクの値に等しい値のダメージが発生する。 ダメージが発生した時、リメイク処理を行う場合、ダメージとして処理ゾーンに移動したカードはリジェクトの有無に関わらずリメイクに含まれない。 アタックされたプログレスがいない場合、アタックしているプログレスのパワーがアタックされたプログレス以上の場合、アタック成功となる。 アタックが成功した場合、非ターンプレイヤーの山札の上から、アタックしているプログレスのストライクの値に等しい枚数処理ゾーンに移動する。 処理ゾーンに移動したカードのうち、リンクフレームのないカードを非ターンプレイヤーのダメージゾーンに、リンクフレームのあるカードを捨札に移動する。 アタック終了ステップへ進む。 アタック終了ステップ アタック終了時の誘発条件と、「そのバトル中」が終わるステップである。 「アタック終了時」の誘発条件が発生する。 「そのバトル中」の持続効果が終了する。 処理すべき能力が残っている場合、1へ戻る。 アタック指定ステップへ戻る。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver.1.0.1 より +アタックフェイズの進行 アタックフェイズでは、ターンプレイヤーが任意の自分のプログレスを選び、これで相手に攻撃を行います。一定の条件を満たした場合、このプログレスは相手にダメージを与えます。ターンプレイヤーはアタックできるプログレスがいる限り、この手順を任意の回数繰り返すことができます。 アタック指定ステップターンプレイヤーは、いずれかの自分のプログレスゾーンにあるアウェイクのプログレスを1枚選ぶか、アタックフェイズの終了を選択します。アタックフェイズの終了を選択した場合、エンドフェイズに進みます。 選んだプログレスをフォールします。これ以降、このプログレスが現在いるプログレスゾーンを離れるか、次のアタック終了ステップが終了するまで、このプログレスはアタックしているプログレスです。アタックしているプログレスの正面のプログレスゾーンにプログレスがいる場合、これ以降、その相手のプログレスは、現在いるプログレスゾーンを離れるか、次のアタック終了ステップが終了するまで、アタックされたプログレスです。アタックされたプログレスが存在する場合、これ以降、次のアタック終了ステップが終了するまで、‘バトル中’であるとみなされます。 プロセスウィンドウを開始します。その終了後、次に進みます。 ガードステップアタックされたプログレスがいる場合、非ターンプレイヤーは自分の手札にあるカードを任意の枚数選んで捨ててガードを行うことができます。これは以下の手順で行います。非ターンプレイヤーは自分の手札にあるカードを1枚捨てるか、パスをするかを選択します。カードを1枚捨てた場合、そのカードのガードポイントの値だけ、このバトルの終了時までアタックされたプログレスのパワーを増やします。 プロセスウィンドウを開始します。その終了後、非ターンプレイヤーが1でパスを選択していた場合、リンクステップに移動します。そうでない場合、1に戻ります。 リンクステップリンクステップ開始時の誘発条件が発生します。 プロセスウィンドウを開始します。その終了後、次に進みます。 ダメージ判定ステップこの時点でアタックしているプログレスがいる場合、ダメージ判定を行います。 アタックされたプログレスがいないか、アタックしているプログレスのパワーがアタックされたプログレスのパワー以上である場合、アタックが成功し、以下の処理を実行します。非ターンプレイヤーの山札のカードを、アタックしているプログレスのストライクの値に等しい枚数、処理ゾーンに移動します。 これにより移動したカードのうち、リンクフレームのないカードを非ターンプレイヤーのダメージゾーンに移動し、リンクフレームのあるカードを非ターンプレイヤーの捨札に移動します。リンクフレームのあるカードを捨札に移動する行動を‘リジェクト’と呼びます。 プロセスウィンドウを開始します。その終了後、次に進みます。 アタック終了ステップ‘アタック終了時’の誘発条件が発生します。ただし、この誘発条件により誘発済みになるのは、このアタック終了ステップでまだ誘発済みになったことがない自動型能力のみです。 プロセスウィンドウを開始します。その終了後、次に進みます。 期間が‘そのバトル中’である持続効果が終了します。 この時点で、このアタック終了ステップ中にまだ誘発済みになっていない‘アタック終了時’誘発条件とする自動型能力があるか、かつ実行すべきゲームによる処理がある場合、このアタック終了ステップを最初から再び実行します。そうでない場合、アタック指定ステップに戻ります。 関連項目 用語集
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ボスアタック 失われた幻想の力、「スペルカード」を擬似的に用いる「ボス」との戦い。 基本的な戦闘方式はクエストでのボス戦と同じ(HPの高いボスに複数名で立ち向かう) 一撃必殺系が無効で、最初から最後まで通して効果のある決闘能力を所持しない。 その代わり、その時点のHPによってさまざまな「スペルカード」を使用してくる。 スペルカードは事前に公開される為、戦いに向かう順番を戦略的に決めるのも良い。 基本は(プレイヤー)2対1(ボス)で、プレイヤー側は片方がやられると次のプレイヤーに交代。 ボスアタック可能なボスとスペルカード
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/247.html
autolinkTOP>【も】>燃えろアタック 燃えろアタック (もえろあたっく) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 石ノ森章太郎ワールドのバレーボールの30分ドラマで、小林昭二が出てた。 主人公の「ヒグマ落とし」や、脇役の「天井サーブ」とかは覚えている。 登録日 2004/01/26 【も】一覧 儲け話 妄想 もう食べられないよ 毛利蘭 萌え系 燃えろアタック モーション モーニングピル モグラ獣人 モグラ叩き モザイク モダンチョキチョキズ 桃太郎侍 桃太郎電鉄 もらい煙草 森下千里 森本亮治 もりもりぼっくん モロボシダン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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攻撃方法の一つ。通称H 命中率、溜めてから攻撃する為発生速度はアタックに劣るが、威力は高い。 攻撃命中率の高まるコンボ二段目三段目の攻撃にするのがセオリー。キリークもそう言ってる。 また、溜めモーションを除いた攻撃モーション自体はNアタックより素早くなる為、硬直がNアタックより短くなる。 さらに、敵をノックバックさせる力も強い。 このノックバックと隙のなさのお陰でHアタックで〆ると反撃を受けずに離脱しやすくなる。 EP3では攻撃アクションカードとして登場 3のコストで確実にAP+5を与えることが出来る。が、アタックと違いこれ以上コンボを繋げることは出来ない レンジ不変や乱撃と共に使えば大ダメージを期待出来る
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スコアアタックについてどうぞ スコアアタックの場合CHAINはCOOL判定+OKのときのみ スコアアタック1 RANK条件 LANK Extreame C 0~21999 B 22000~24999 A 25000~27999 S 28000~29999 XS 30000~ 1人目 異物除去、裂傷 2人目 腫瘍摘出 3人目 裂傷、出血 スコアアタック2 RANK条件 LANK Extreame C 0~14999 B 15000~16999 A 17000~18999 S 19000~19999 XS 20000~ 1人目 内出血 2人目 動脈瘤 3人目 腫瘍 スコアアタック3 RANK条件 LANK Extreame C 0~21999 B 22000~24999 A 25000~27999 S 28000~29999 XS 30000~ 4人斬り スコアアタック4 RANK条件 LANK Extreame C 0~24999 B 25000~29999 A 30000~32999 S 33000~35999 XS 36000~ 4人斬り 1人目キリアキ 2人目デフテラ 3人目ソーマ+デフテラ 4人目キリアキ+ケイル+子蜘蛛 アンジュと月森先生のオペレーター付き トップページへ